私は虚言癖の奴。
そいつに関わる8割が嘘だった。嘘の塊。
嘘の主軸にあるものは「私の事を心配して欲しい」「私可哀想な子なの」という印象だった。
一部、「私はすごいのよ!」もあったけど。
バイト先で自分のデザインした衣装が採用されて着るんだけど~みたいな話とかね。
そいつはキッチン(洗い物)担当で、そもそもデザインヘタクソで裁縫もできないくせに
店長と仲良いから~と言ってきてマジで笑った。採用された服はGoogle先生に聞いたらネット上にあったし。
私生活も、少女漫画のテンプレみたいなことばかり言ってた。色んな男から好かれてるとか、あいつが彼氏とか。
面白い奴だったなぁ。
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