日本ではまだ武装した相手に対峙する時は警告射撃で緊張緩和を図るなんておかしな方法が知られているけど、米々では警告射撃をすると流れ弾による怪我はもちろん物的損害についても撃った者が責任を問われ、どころか無駄弾を使う心の余裕があったなら直ちに脅威ではなかったんじゃないか、逃げるべきだったのに無駄な時間を使った責任があるんじゃないかなどと民事刑事共に責任を追及され、つまり法的にも現実にもただばかな行為なのでやってはいけないというのが常識らしい。そして安易に効果だけを狙って頭を狙ったりせず、質量の中心がある胴体を狙い、無力化されるまで対応をやめてはいけないとされているらしい。
日本も早く先進国基準に準拠して安全な社会を作ろう。
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