2018-04-04

anond:20180404185922

法的な規制公権力による圧力でないのなら、批判したいものは好きに批判したらいいと思います

調整の必要さえありません

それぞれの表現者が、法律に反しない範囲自分が良しと思うものを好きに発表し、

閲覧者は、自分が悪しと思うもの私的批判したらよろしいでしょう

それを否定する権利は誰にもありません。日本には言論の自由がありますので。

 

表現規制議論が紛糾するのは、規制側が公に圧力をかけようとする場合です

記事への反応 -
  • いちいち表現物を公開するたびにそのようなアンケートを取るのが現実的だとは思いません。 また、差別に関するものなどは、多数決で決めてしまうとマイノリティを守ることが難しく...

    • ある程度のコンセンサスが得られている 多数決で決めてしまうとマイノリティを守ることが難しく ええと、コンセンサスとは「複数の人の合意や意見の一致」ですから、 社会的に...

      • 社会には、それより前に、 差別はいけないというコンセンサスが上位にあります。

        • 差別かどうかは、マジョリティかマイノリティかで決まるものではないので、今回の議論に無関係ですね

          • そうですね。コンセンサスという語は使い方を誤っていました。撤回します。すみません。 しかし、その都度、妥当な点を探りながら調整していくべきという考えは変わりません。 そし...

            • ? 法的な規制、公権力による圧力でないのなら、批判したいものは好きに批判したらいいと思いますよ 調整の必要さえありません それぞれの表現者が、法律に反しない範囲で自分が良...

              • 大元の増田が フィクションの女性に難癖つけるのが現実の女性。 自分たちだけ許される訳がない。 から発生したツリーですので、そちらの意見には全面的に同意します。

            • つまり公権力が規制するのはダメだけど自分らが吊るして糾弾する分にはいくらやってもOKと

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