2018-03-17

とあるインターンに参加した

ヲタク文化を支える企業インターンに参加した.

数週間やる内容は,「創作活動を支えるものを生み出すこと」.

最初全然思いつかなかったが,チームのメンバーと絞りに絞って何とかサービスを作った.

でも,会社から評価されなかった.自分たちも磨ききれていなかった自覚があった.

とても悔しかった.もっと良いサービスを作りたい,無念さが私の心を占めた.

そんなインターンから1年が経つ.日頃アイデアを考え,すぐメモする習慣ができたので,いつの間にか数十のアイデアが溜まっている.

就職までの2年間で幾つかのアイデアを具現化し,就活に役立てたい.

  • いいね! 学校で学んだこととからサークルでの役割とか基本意味ないから 学生時代からその会社とか業界でいかせるアウトプットをした人が圧倒的に強いよ

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