買春をしているが、どうにも物足りない。チンポが気持ちよくなればなんでもいいでしょ?と言わんばかりの風俗嬢。全くわかっていない。男は風俗になにを求めてきているか?それは女という生命の躍動である。目の前の男と肌を合わせるうちに、世間体とか利益や契約といったことなど考えられなくなり、ただただチンポをナマで受け入れ、よがり狂う。大昔からただの一度も途切れることなく続いてきた生命の営みだ。風俗嬢というのは、こういった最近の女があれこてとほざき、忘れていることを思い出させる存在だ。セックスは必ず挿入を伴わないといみがない。そしてナマでないと意味がない。そして、金や権力を介在したセックスであっても、決して金や権力の匂いをさせてはいけない。あなたに抱かれたいから抱かれてよがっているのだ、とシンプルな法則を常に男に思い出させるような、そういう存在でなければならない。
買う側じゃなくて、買わせる側に回れば直ぐに解決するよ。