2018-02-03

anond:20180203175752

かつて貧乏くじを引いていたのは専業主婦だった。

昭和時代女性会社に残って仕事を続ける道はほとんどなく、

そもそも簡単仕事しかさせてもらえず(女性の深夜残業禁止!)それが当たり前だった。

だが専業主婦家事育児を担う代わりに夫に養われ、制度上の優遇を受けているか

貧乏くじばかりというわけでもない。

当時は今のような「保育園落ちた」も「逆マタハラ」もなかった。

記事への反応 -
  • 保育園の話題が定期的に出てくるが、結局のところお金の話が主題になる 高所得者の夫婦は「自分達はたくさん税金を払っているのに、保育園が使えないなんて」と不満を漏らし、 それ...

    • かつて貧乏くじを引いていたのは専業主婦だった。 昭和の時代は女性が会社に残って仕事を続ける道はほとんどなく、 そもそも簡単な仕事しかさせてもらえず(女性の深夜残業は禁止!...

    • 私立の幼稚園は、母のママ友もいい人多かったし、結局人脈的なものを考えると 公立に比べて、お金はかかったかもですが、良い事もあったのではって思います。 少数派なのかな。お金...

    • こういう話が出ると必ず分断は良くない、と諸悪の根源は国の所為、という意見が出て来るが 弱者の味方をしろとか言ってる連中が弱者の搾取をしてるとか、 全ての人間を賄うだけの...

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