まずは職場内や関係者間での解決を目指すべき。それかできないなら、法律がある。
#MeToo発祥のアメリカ出羽、裁判もセットになっていることを、なぜか日本出羽マスコミ含めて知らないふりをしている。
今回の手法は私刑に近く、#HurtYou呼ばわりされることを覚悟すべき。
もっと言えば、法律は例えば量刑と言った形で問題解決を定義している。
加害者と宣告された人物の、後日の社会的復帰まで、手を貸す覚悟はあるのか?
それが出来ないなら私刑。見世物としての公開果たし打ち。
裁判で訴えている伊藤詩織氏こそが正しい。同じ応援するならこちらの方にすべき。マスコミはなにか不都合でもあるのだろうか。
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