何で才能が無いと思っている自分の才能査定を信用出来るんだ?
その分野においてすべからく才能が無いなら、当然見る目も無いと判断して良いと思う。
そして才能が無いと言う以上は才能の概念を重要視してるはずなのに、何故そこだけスルーしてる人が結構いるのかが分からない。
「やる才能は無いけど見る目はある」なら一応通らなくも無いけど、そしたら今度は自分に確かな審美眼がある事を説明・証明しないといけなくなる。
そもそも、自称才能ナシは多いのに何故自分に才能が無いと思ったのかを詳しく説明してる人がまずいない。
最近はやりの感情を煽る様な書き方では無く、淡々と論理的に自分は才能ナシだと結論付けた経緯をツイッターとかで発表したら、
クオリティにもよるけど多分最低でもtogetterのコメント欄が2桁後半いく位にはバズるんじゃないか?
Permalink | 記事への反応(0) | 16:57
ツイートシェア