2017-12-26

肥溜めの外からうんこを投げあっても勝ち目はない

はあちゅう言わずもがなうんこだ。だが彼女はい肥溜めの外にいる。

沢山の努力をして肥溜めから抜け出して、さも人間のようなふりをして生活している。

しかし、どれだけ着飾ってもうんこうんこだ。

それを忘れて肥溜めの中のうんこうんこを投げ合えば結果は目に見えている。

彼女の周りにはあっというまに新しい肥溜めが出来上がり、彼女いくらうんこを投げ返したとしても、肥溜めの中にいるうんこに届くはずがないのだ。

うんこのくせにうんこからうんこ投げられたくらいで被害者ヅラをするんじゃない。

さっさと自分うんこだったことを思い出して肥溜めに帰るんだ。

自分うんこじゃないと思うからうんこを投げられると腹が立つのだ。

みんなうんち。世界肥溜めだ。

地獄とは、自分うんこじゃないと誤解した瞬間から生まれる。

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