BLOG見つけたよ。
もしMYCODEの検査だけを受けていて、かつ、その検査結果を信じていたら、「リスクが高い」は54項目。
もしGenelifeの検査だけを受けていて、かつ、その検査結果を信じていたら、「リスクが高い」は35項目。
ところが2つの検査結果を合わせたら「リスクが高い」は10項目に減ってしまいました。
考え方によっては注意するべき病気が絞り込めたとも取れるのでしょうが、 僕はますます「遺伝子検査の信ぴょう性それ自体を疑うように」なってしまいました。
このBLOG最後にちゃんと感想があるので、そこまで引用はしないけど
(訪問しないでネタバレになっちゃうから)、全部読んで、凄く考えさせられました。
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