こういうの見ると、すんげー昔に読んだ南場智子(もしかしたら違う人だったかもしれない)の話思い出す。
うろ覚えだけど政府とか役人とかの集まりに行くと、企業として取り組んでることが「医療」とか「介護」とかだとすごく褒めてくれるのに「ゲーム」っていうと途端にくだらないものを見るような目をされるとかいうことだったと思う。
それで「お前らだって娯楽は必要だろうが、と思った」とかいうふうにまとめられてたんだけど、そういうことなんだよな。
ネット使った事業を虚業って切り捨てたり、プロゲーマーを仕事としてバックアップしなかったり、そういうツケが今の日本の企業活動の停滞の原因になってる気がする。
日本のプロゲーマーは世界でまったく通用していないクソザコな割に待遇はいいと思うぞ
政府とか役人のウケがいいことに何の意味も無いぞ。あいつらビジネスのセンスないから役人やってんだし。