問題としては「喫煙者の煙は許されないのに自動車の排ガスが許されるのは何故か?」であり、「自動車と排気ガスは不可分であり、かつ自動車は有用なので利用せざるを得ない」「人間の行動と喫煙は可分である」「その上で自動車の排気ガスは出来るかぎりにおいて規制されている」という答えを返したわけだが、それに対して「運転手が何らかの違反行為をしている」「自動車が何らかの違反状態にある」といった例を挙げるのは、本質的に上記の回答と関係がなく、何ら反論になっていない。自動車に乗っているか喫煙しているかに関わらず「違反はよろしくない」からだ。喫煙者が乗車しているだとか自動車を作っているだとかに至っては何を例示しているのかさえ分からない。車に乗るために喫煙が不可欠であるというわけでもないし、車の製造も同様である。こうした見当違いのまぜっ返しが有効な反論であると思っているのなら、議論の流れを理解していないと判断せざるを得ない。
まず、喫煙と自動車を比べたのは喫煙者の側だ。そちらから話を振っておいて、その比較が成り立たないことを指摘されたら「人間と車を比較するのはおかしい」と逃げるのか? そして...
自動車愛護団体の人って初めてみたけど 比べるのは 「喫煙者と自動車の性能差」じゃなくて 「喫煙と(自動車の)排気ガス」ね
健康被害だけ比べても仕方ないだろ、と言ってるんだけど理解できてる?
理解してやったとしても あおり運転5キロ、傷害容疑で男逮捕の自動車さん 非喫煙者が運転する遊び車さん 喫煙者が運転する仕事車さん 自動車製造工場で働く喫煙者 すごく頑張ってる...
https://anond.hatelabo.jp/20171108214544 これに対して返答お願いしますよ
問題としては「喫煙者の煙は許されないのに自動車の排ガスは許されるのは何故か?」であり、「自動車と排気ガスは不可分であり、かつ自動車は有用なので利用せざるを得ない」「人...
最初からここまで書いてくれたら、まだ理解もしたと思うが でもそれでも根本的な部分に異常な感じがするのは何故
ごめん、理解できなかったんだね。 難しいこと言ってごめんね。
健康被害だけ比べても仕方ないからと 人と車の社会貢献度を比べだしたら、狂ってると思われても仕方ないですよ