2出てたので1を再読してから読んだ
あの花小説版のキモい下ネタ部分をメインテーマとして設定しちゃっためっちゃ痛い漫画
官能小説を音読する部活やってた耳年増な女子高生たちが、性を毛嫌いしながらも恋したりして性と恋の間に揺れる気持ちを描いている
おかだまりっぽいなあと思うけど、面白いかと言われるといまいち面白くない
なんで面白くないか考えてみたけど、えぐさ痛さが足りないからかなと
あと展開遅いからお話進むの遅くてなかなか楽しいと思えるところがないってのもありそう
まとめ読みしたら多少は印象変わるかもだけど、少なくとも2巻程度ではまだまだ面白いの域には達してない
そもそも性に目覚めたてのJKを見てハァハァする為の漫画じゃないけ?