社交的で外交的な人でも社会受け入れに難がある場合があるよ
ペルソナを1つしか持ってない人だ
どんな指摘も社交的で外交的な人格で受け止めることしかできないから耐えられない
ペルソナを隠して切り替える必要性がなかった人生だから、とてつもない挫折として映る
ということで、社会参加に必要なのは2つ目のペルソナの形成だ
コイツを今からでもマトモに近いヤツに育てよう、と思えると気分も軽くなる
それは本当の君のただの裏側で、薄く隔てられてるけど君自身じゃない
就職に必要なのは本当の自分なんかじゃなく、本当の自分が必死に育て上げたペルソナだ
さあ舞台に出そう
拒まれた？ 怒られた？ 結構、ではその部分を直そうじゃないか
君自身はもう変わることができないのだとしても、ペルソナなら作り替えることができる…
Permalink | 記事への反応(0) | 19:30
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社会に求められているのはやっぱり外向的な人間なんだろうな。 自分は暗くて内向的な人間だから、社会に求めらていないんだろうな。
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内向的な人に向いた仕事もありますよ。 ただ、プライドは捨てなきゃいけないのが難点ではありますが。
必要ない人間なんていないよ。あなたは必要な人だよ。 自分をもっと愛して。そして自信をもって。
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