私の意見を聞いて世の中が変わるわけでなないし、何の意味もないですが聞きたいなら言いますけど。
「現実を見る」という意味が全く文脈を取り違えているように思います。
私が考える「現実を見る」というのは障害者なら自分の心身の状態を冷静に把握してそこから得られる制度を利用したり、生活をしていくために有利になる何らかのアクションを考えていくべきと思います。
弱者男性と自称されている人たちはそうした自分自身の置かれている状況を冷静に把握する能力に乏しく、周囲ばかりを責めているので「現実を見ていない」と感じるのです。
自殺云々は個人の倫理観の問題であると思いますが、私自身は全体としては反対です。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:31
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そんな都合のいい現実なんてそうそう転がってないけどな
なら弱者男性とかいう言葉で雑に語らないでくれ