増田の言う通り、全部有期契約でいいと思うけどね。
ただ、問題とすることが問題、とは思わない。
大学というのは、伝統的に左派が強いから。
左派が強いから有期雇用の契約社員も労働組合員だし、労働者のために頑張る空気がある。
その主張が通るか通らないかは別として、声を上げるというのはむしろ労組のありかたとして妥当だと思う。
主張すべきところは主張して、折れるところは折れて、というのが正しい在り方だし。
最初から労使協調路線で、正社員の保護のために契約社員は虐げられて当然、などいう主張に労組まで同調したら、労組ってなんなの?第二人事部?って考えちゃうよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:03
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狂っている。 大学が、ではなくて、こんなことを問題にする奴らが、である。 そもそも、有期契約は専門職のためのものだった。雇い止めの問題は、その原則を無視して派遣労働を拡...
増田の言う通り、全部有期契約でいいと思うけどね。 ただ、問題とすることが問題、とは思わない。 大学というのは、伝統的に左派が強いから。 左派が強いから有期雇用の契約社員も...
底辺が広いからピラミッドの頂点が高くなるのであって 頂点だけ厚遇すれば組織がそれで都合よく回ると思うのが大間違いだ