機械が苦手そうな50代前後の大人の人が、買い方が分からずに困っていた。
券売機が2台設置されている店だった。
なので、行列が出来るわけではなく、立ち尽くす隣を横目にしながら、慣れた人はサクサクと券を買っていく。
既に、20代の食事の速い子だと、買って食べ終わっているような時間。
つまり10分過ぎてもも、まだ、機械の前でブツブツ言っていた。
(結局に、店員さんが来て、自販機の鍵を回して、中を点検。お席で、ご注文をお伺いしますと。)
QRコードをかざして、割引の利用もする時代なんだけどさ、やっぱりまだ、販売店では、face-to-faceのやりとりって必要なのよってマックで女子高生が言ってた。