増税って基本的に嫌われるから、言っても損しかないよね
私が子供の頃の野党ってみんなで減税減税言ってた気がする
あれは子供心に「無責任だな」「ちょっとずるいな」って思ってた
でもすぐには政権取れそうもない野党なんて減税減税言うのが正解なのでは?
財源に責任持つ必要ないしさ
であるのに増税増税いうのはなんで?
諸悪の根源・ラスボスとして官僚、特に財務省がよく示唆されるけど
「日本の経済はいま増税したら景気がまた落ち込んで全てがダメになるし税収も落ちる」
っていう理論が正しければ、財務省としても日本の景気がよくなって税収増える方がいいよね?
なんで財務省は一貫して増税派なの?
どういう理論や利害があるの?
Permalink | 記事への反応(3) | 13:55
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まず増税が嫌われていても自分らが失職するわけでもないし 党の支持率に影響が出ることがないから増税する
財務省は日本円の価値を担保するのが仕事だから。 政治家は、官僚に教育されてるから。
債権の価格が落ちるのが嫌だから。正確には、落ちるリスクを作ってその責任を取らせられるのがいやだから。 消費増税して、景気落としても、誰も責任とらなくていいけど(政治家に...