初詣とか、神社のお祭りとか、お神輿とか、お線香あげるとか、献花とか、やろうと思えばどこまででもオカルト認定出来てしまうよね?
どこまでをオカルトや迷信と考えて、どこまでなくなるべきと思ってるんだろう?
個人的にお守りも上記のモノゴトも、オカルトとか宗教ってより、出所なんかどうでもいい生活に根付いた文化に近いように思うんだけど。
ないはずの効能を謳って商売を行うニセ科学を排除したい!って気持ちはわかるんだけど、生活基盤としての文化になってしまったものもすべて科学に置き換えようってのは、ずいぶん大きな野望だなぁと。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:07
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さすがにそこまで極端な人はあまり見ないな
それ言っている人は本当にお守りをなくしたいんじゃなくて 「我々のホメオパシーやEM菌に文句をつけるな!どうしてもやりたければ先にお守りをなくせ!」っていう風に矛先そらした...