学校ではなく、個人にばら撒く。
国立大の授業料は何倍にもなり、私大の授業料もかなり上がるだろう。
代わりに、試験成績順に学生にばら撒く。
例えば、センター試験あたりでいいと思うんだけど、平均プラス標準偏差なら、100万、平均プラス2標準偏差なら400万、平均プラス3標準偏差なら1000万ていう具合。
別に大学進学しなくてもいい。
そんだけ優秀な高卒には、くれてやってもいいさ。
何より、自分の金だと思ったら、真剣に進路選ぶじゃん。
本当に学びたいのがそこってんじゃなく、とりあえず受かるとこって発想でFランク入られても税金の無駄。
仮面浪人とか、社会にとっては損失。
お前が受けた授業も税金が投入されんだぞ。
そんなわけで、極論を言ってみた。
少子高齢化社会で、大学経営はキツイよ。
そりゃ潰れるって。
補助金で延命させようってのが無理な話。
教育への投資は、学校より個人に行うべき。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:17
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入学時の成績がいいだけで、会社に勤めるまでの評価としてもらうだけの研究に高額の費用を出して 成績が悪かっただけで一生かけてやっていこうとするガチ研究に全く金出さないって...
ファッション業界とか大学生の関心が高い方面がその金をむしりとろうと広告打ってきそう 就活までに整形しておくのが当たり前みたいになりそう