大半は絶縁。
親族同士の経済的なつながり(金銭授受だけでなく、仕事上の問題など)もあるので、簡単に絶縁できない人も多い。
それ以外にも、経済的に自立できた人は隠し続けることの面倒さから公表に移る場合が多い。
あとになって知られるより、名前で知ってもらえたほうがコミュニティづくりには効率が良い側面もある。
ただしそれは経済的に自立できた人に限る。
そういう人は大体在日二世に多い。50~70才くらい。
ちょうどその中間である三世が板挟みで、二世の影響力が強いと本名生活を強いられたり、無言の圧力で帰化を牽制されたりする。
その結果、かくして通すという生き方を選んだ人が多いと思う。
増田がどの地域で生まれ育ったのか知らんけど、ワイの地域は在日の人がクラスに1割はいるような環境やったさかい、特に在日を理由としたヘイトのようなものは基本なかったで? 普通...