インターネットは電脳空間にならず、若者はインターネットを今で言う電話程度のインフラとしか捉えなくなる。
現時点でそうだろ。
インターネットに夢中なんてダセえ、という風潮が蔓延し、スマホで皮膚に触る程度のコミュニケーションは相変わらず続く。
AIブームは沈静化して、結局自動車製造業などの決まりきった作業に用いられるにとどまる。
決まりきった作業には向いてないだろ。
量子コンピューティングは別にコンシューマレベルでの恩恵にはあまりならず、タブレット、スマホ、ましてPCの牽引力にはなりえない。
そもそも量子コンピューティングはコンシューマレベルでの用途を期待されてないだろ。
VRゴーグルなんて誰も付けたがらないし、空中にパネルが表示されてキーを打つなんてこともない。
ARゴーグルの話をしろよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:55
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囲碁・将棋に勝つ、という意味でそれぞれが特化された分野でしか使えないし、囲碁のAIが画像解析に使えるわけでもない。 専門AIが伸びるってだけで汎用人工知能なんてゆめ幻。