2017-01-23

全体の主題というか、文章の根幹的な主張に反論できないからと言って、どうでもいい細かい部分に必死文句付ける人というのはネットでよく見られるが、

そもそも反論強制されてるわけでもあるまいし、反論が難しいと判断したのなら何も言わない、あるいは批判とみなされにくいようなコメントお茶を濁しておくだとか

その類の選択肢を取るという発想はそういう方々にはないのだろうか。

誤字脱字、余談部分の事実誤認、改行ミスetcを喜々として罵倒したごときのことで、自分正義だと認定されるとでも本当に思ってるのだろうか。

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