もう昨年になりました
同じことで2度泣いた。
年明けの直前にも同じことに遭遇し、私が感じた性的な暴言や、昨年よりもさらに過去の不適切で抑圧的な接触、今までの記憶と照合し
一体なぜこんなことが起こりうるのか? 特別な悪人でなく(当人たちもストレスを強く感じながらも)普通に生きている人たちの苦しみの解消、
およびどこかに訴えたりできるわけでもない私が今後も何度も反芻してしまうだろう この特に性的で、何の気もない普通の人の放言、
僕個人がとりわけ・積極的に・自己責任で受けているものともいえる しかし目に入るものはそれほど選択できるものでもありません。
ある程度、そういう空間だからと覚悟するべきものにしても。 当たり前の暴言のせいで、むしろメインのフィールドを奪われさえする。