手術が怖いって患者の恐怖につけこんでる、っていう。
抗がん剤で動けなくなるという昔の知識で恐怖を広めている、っていう。
詳しくないけど今は副作用の少ない抗がん剤があるって聞くけどね。
薬だけで治るがんも少数ながらあるらしいし。
がんによりけりとは言え。
手術が怖い、抗がん剤が怖い、っていう恐怖感情を人一倍持ってるような気がする。
個人的には手術自体はスポーツ選手がわりと頻繁に行っているので、今は、あまり恐怖はないんだけど、
がんにかかったことないし、手術に直面したら、やっぱり怖がるようになるかもしれない。
がんを発症して治る見込みのある人には
治療の恐怖もとりのぞいてあげなくちゃならないんだろうな。
いや、「近藤誠」って、ちゃんと名前出そうぜ。
たぶん著書そのもの読まずに書いてるよな? 抗がん剤の効果もがんの種類や状態によりけりってことを書いてるんやで
確かにネットで見ただけだけど、 がんもどき ってなんやねん。おでんの具かよ。
がんもどきってのはお年寄りむけの表現やな 進行しない潜在がんって意味なんよ