2016-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20161205111907

>「A→B」と「¬B→¬A」が同じ

排中律がなりたたない場合直観論理など)だとその対偶は成立しないのでは?

で、ヘンペルのカラスとかみればわかるけど世の中のたいていの問題排中律がなりたたない事が多い。

あと古典論理の⇒(実質含意)は日常的な「ならば」とかけ離れているので両者を混同するのは詭弁しかならないともうんだが。(「1+1=2」ならば「雪は白い」は古典論理では真)

この乖離論理学を学ぶとき最初に叩き込まれものでしょ?

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