自分が泣きそう(泣いた)ということで事の重大さを考える人種っているのかな?
出来事そのものじゃなくてその出来事を受けて自分の感情の振り幅をみることで
これは一大事として認識する人種
そうとしか思えない上司がいる
上司も馬鹿ではないから客観的事実に基づいて対処はするけども
その力の入り方が気分次第すぎる
険悪ということではないので後日話をしたりすると
そういうことを平気でいったりする
あきらかに後日またクレームがきそうなくらいの手を抜くときもある
その理由がすべて「泣きたくなるほど悲しかったから」的なこと
ジョジョかよ
悪い人ではないけど距離はおいている
Permalink | 記事への反応(0) | 09:23
ツイートシェア