今すぐ労働事件(労働者側)の看板を掲げてる弁護士事務所に駆け込め。
退職届を書いたとしても,それは証拠のひとつにすぎない。
不本意な退職届を書かされるケースなんていくらでもあるから
労働審判に持ち込めばいくらでも覆す目はある。
もとの職場に戻るのは気が進まないだろうが,解雇無効を主張しろ。
労働審判の途中で金銭解決で和解すれば,今後の再就職までの生活費になる。
繰り返すが,今すぐ労働事件の得意な弁護士のところに駆け込め。
法テラスは駄目だぞ。どの弁護士に当たるかランダムだからな。
費用は「民事法律扶助」で検索しろ。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:35
ツイートシェア