昨日見て友人と朝まで語ってきたんだが
やはり話は石原さとみの英語問題などだ
CGがしょぼいのは予算的にしょうがないとしても
カヨコ役をアメリカ人にさせなかったのは本当に残念
日本映画界の閉鎖的キャスティングが招いたものだと感じている
石原さとみに罪はない
彼女は頑張ったと思う
こんな負け戦、だれがやってもこうなるだろう
彼女をキャスティングした庵野かだれかのせいだ
無能な上司のせいで現場が疲弊する
げんばはそれでも頑張る
感動した!
まさにシンゴジラという感じだ
映画自体は面白かった
これで映画の出来が悪かったらまたたたかれてただろうね
Permalink | 記事への反応(1) | 05:00
ツイートシェア
あの役柄がシャーロット・ケイト・フォックスだったとして、評価は変わるものだろうか