量子論と相対性理論のやさしい解説本を読んでて、なんかよくわかんなくなりつつも頭の中で整理してたんだけどさ
光は波であり粒である、っていうのは、つまり三次元からしたらそういうふうにしか見られないからね、ってことであってるんだよね?
ペットボトルを二次元の存在が知覚したら、角度によって丸かったり変な形してたりでとても同じものとは認識できないだろうけど、三次元でとらえれば同じもの
それと同様に、四次元でとらえれば同じものである光を三次元の人間が知覚してるから波だの粒だの別のものとして認識してるだけ、ってことでOK?
それとも光自体が高次元の一つってことになるのかとか考えてたらよくわからなくなったんだけど、四次元が時間で、さらに上の次元が光ってほうがわりとすっきり理解できるような気もする