俺から見ると、子を成し育てたくないと言う「異常者」は、自分の精神的・経済的な貧困による
「したくてもできない」「できてもうまくいかない」という、いわば「能力の低さ」を誤魔化し、
あたかも「主体的な選択」であると誤認したいがためにあれこれと自己肯定の屁理屈を並べているだけに見える。
もしくはそれを肯定してくれるソースを探し求め、異様な形で理論武装している。
要するに言い訳ばかりして都合のいいものだけを見ているゴミだということだ。
それが生育歴の悪さから来るなら同情の余地もあるが、まあ勝手に淘汰されてろ、
ただし生命体としての目的も果たせていないくせにいっぱしの人間みたいな口は利くなよ、
隅っこでうずくまって生きてろ。って感じだな。
あっ、やっぱりそうだった
宅間を煽ってるのか