いろいろにぎやかですね。
わたしは「人間が作り上げてしまった得体の知れない巨大なナニカに人類が力を結集させて挑む」という構図の戦いが見てみたいと思いました。具体的には、
人工知能vs棋士のチーム(門下別や、段位別、すべての棋士が好ましい)
時間制限は長め(数日から数週間)対局中は一定の区域から出られない。食事持ち込み。検討は自由。
人工知能側は時間的制限を短くすることでなハンデとする。
棋士の性格的にも矜持的にも実現しそうにはないでしょうけどね。
それぐらいの力量の差を感じる対局でした。それはそれでいいとして、勝つ可能性のある勝負にするとしたら、これぐらいはやってもいいのではないかと。どうせ将棋のようなゲームなんですし。
おすし
Permalink | 記事への反応(1) | 13:12
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それは自動車と長距離ランナーや 相撲取りとダンプカーが条件付けて勝負するくらい面白くないしビジネスにならない