国家公務員(II)の同級生が500万以上はもらっているらしい。
某地銀勤務の別の同級生は400万円代で500万には届かないくらい。
地方しかも陸の孤島の地元企業勤務の俺(と同年代同地域の連中)は400万円あればいいほう(時間外等のつき方次第では400にすら届かないレベル)。
公務員でも地方じゃなく国家になると結構もらえるのね。
規則が細かくて雁字搦めのようだけど、一方で不祥事があって処分はくらっても失職することは滅多にない。
公務員が高給かというとそうでもなく、以前別の地域の民間にいた俺は500くらいはもらえていた。
職業というよりも、地域による差は大きいといえそうだ。
もはや不可能だが、今後都市部に出ることはないだろう。
生まれ育った田舎で質素に細々と一生を終えるのが最も良い。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:06
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格差というから何かと思えば、十分勝ち組じゃないか。 こういう人間が安倍さんとか叩くのだろう。 平凡で恵まれた人間が、必死に使命に生きる人間を叩くのがヘドが出る。