ヤリマンであり売春をしたわたしがもとめていたもの、まとめ。
男性との関わりにおいて「これは自分で選んだんだ」と自分と男性に示したかっただけ。
わたしは「酔わされたあげくに淫乱になってしまった女の子」ではない。
お前だって「私に一夜の関係として良い相手」に選ばれた訳じゃない。
そいういう、行為後の男性の認識にイライラしていた。
極端に言うと私には体温をもった棒であればいいのだ。
恋人にする相手なら75点を求めるかもしれないけど、
セックスする相手なら20点でもべつにいい。
なんでわからないんだ、私がセックスを楽しもうとしている事に。
売春を始めたら、そういうことを相手の男性から感じなくなった。
たぶん「してもらっている感覚」と、「こいつは肥だめである」という
感覚が私の認識と正しく一致したからだとおもう。
つまりわたしは性的強者でいたかっただけ。
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