2016-01-23

マッサージの「もみ加減コミュニケーション問題

マッサージへいくと揉み出しのころに強さはどうですか?と聞かれる。

ここでは、臆することなく「すこし強いです。もう少し弱めでお願いします」と告げられる。

もみ返し悲しいし。

で、例えば最初が腰ですこし弱くしてもらった後、自分特にしてほしい首に来た時に「首はもうちょい強くがいいなぁーーー!!」となったとき問題

みんな「あ、ここはも少し強くお願いします」とかを緊張せずに言えるのだろうか?

さっき弱くしてって言ったじゃん!て思われないかめちゃくちゃビクビクしながらでもせっかくだからと思って勇気を振り絞る。あの時の心的負荷はマッサージ効果を半減させるくらいに思えてしまう。

理想は、強い!弱い!ボタン(または脳波などを読み取ってほしい)があって押す。それをみて変えてくれる。

そして大事なのはマッサージ師さんはそれをみた時言葉で反応しないでほしい。

「あ、強かったですか、弱くしますね」とか声かけられた日には「うわーやっぱうざいとか思ったのかなー自分で言えないんだーとかかまってちゃんに思われたのかなー」等を気にしてしまう。

どうか何も言わず、そっと強弱を変えてほしい。

強烈なもみ返しによせて。

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