これまで増田は読むだけで、1本ためしに2〜3文のものを書いたことがあったけれど、全然バズらなかった。
ふと思い立って今週、過去の自分のこと、他人から聞いた話、嘘と本当を混ぜながら10本書いたところ、1本は300users超え、2本は200users超え、もう2本くらい100usersを超えて、結構読んでもらえたのだが、同一人物だと気づいたのは、書いたエピソードを知っている友人一人だけだった。
自分の書いた増田の複数にコメントをしている人もいたけど、全然気づいてなくて、一方の増田に対しては書き手の人間性への好感をベースにしたコメントをしているのに対し、もう一方には批判的な意識がにじみ出たコメントをしたりしていて、なるほどと思った。
あまり人格も文体も変えずに書いても結構気づかれないものなんだな。
あと嘘の部分と本当の部分はみんな見破れないものだね。
内容は類似でも、ファーストコメントの内容でそのあとの流れが決まる気がする。 最初に批判コメつくとボコボコ。 逆に、同情的・わかる的なコメントつくといい話認定に近い状態にな...
みんな増田での話は、リアルな話と受け止めることもないし フィクションとも受け取らないくらいのスタンスだと思う はてな村は、真剣40代しゃべり場なんだよ 現実世界にまで議題を...