青二才文体って何かというと、心が綺麗な人が読めばいい話に聞こえることが、心が汚い人が読むとツッコミやイヤミみたいな不快感に聞こえるギリギリを狙うことなんですよ…。賛成反対両方が出る話の方がバズるからどっからどう見てもクリーンな書き方や、シンプルで読みやすい書き方をしてない。
山川賢一氏の動ポモ批判よろしく、今読んでる本もまた「自分で作った言葉や概念」に酔いすぎ。つまんないとか正しい・正しくない以前に、他の事柄や軸に当てはめた途端に「こんな批判の仕方したら誰だって潰せる【無敵になるための言葉】」で人を殴りつけてる。これってかなり危険なんだよなぁ。。。
イイハナシダナー
どっからどうみてもクリーンな書き方はあまりない。 クリーンな書き方があるのにおかしい、というのは逆に思い込みの可能性もある。
青二才の書くSEALDsがSEALEDsに見える人は心が汚い人。
http://anond.hatelabo.jp/20151205223109 なんであれだけ間違えをツッコまれまくった後でも気をつけないのか