さっき昨日角川のセールでまとめ買いした高杉さん家のおべんとうって漫画読み終わったんだけど、
良かったなあと思って書評ブログとかアマゾンの評価とか読んでみたら後半の展開でボロクソに叩かれてんのね。
その辺は確かにスマートな展開じゃなかったかもしれないけど、そんなもんじゃね?って感じだったんでものすごい怨嗟と呪詛の連続にちょっと引いたわ。
ちょっと前にペテロの葬列を読んだ時もラストのオチをこき下ろされてるの見てそこまで言わんでも…って思ったの思い出した。
どっちもスッキリはしないけど、別にありえんことではないでしょむしろドロドロしても人間臭いじゃんとしか思わんのだけどなあ。
人としてありえない展開はどちらかというとねーよwwwって言いながら楽しむ感じの方が多いかな。