先日、とある仕事現場で、偶然にいまぼくが住んでいる賃貸マンションのとなり部屋にかつて住んでいたという人がいて話しが大いにもりあがった。
で、その人が住んでいたときの家賃を聞いて驚いたのだけど、10何年か前で12万だったという。築年数は40年だか50年だか経っていてかなり古い、間取りはちょっと特殊だけれど30平米と少しくらいの物件。いいのは山手線内+駅近で仕事にも遊びにも交通の便がいいこと。
ぼくが入ったのがたしか2010年くらいで9.5万円。
そしてついこの前の日曜日、近所の不動産屋で別の部屋がなんと1万円も安く出ていたのを見つけてしまった。。
つまり、
2005年 12万
2010年 9.5万
2015年 8.5万
とけっこう劇的に下がり続けていることを発見したわけ。
これくらいの下がり具合って普通なのかな。あるいはここからまた上っていくことはあるんだろうか。
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