音ゲーに粘着プレイはつきものである。ひとつの譜面を極めるために、何十回も、何百回も、下手すすと何千回もプレイを繰り返す。理論接続や理論エクセなんて単語が頭をよぎった日には最後、粘着への心はヒートアップ。目標を達成するまで他のことは頭に入らなくなり、金と時間を湯水のようにつぎ込んでしまう。粘着プレイをしている金と時間を、他の有益なことに生かせたら、どれだけ有意義な人生が送れることか。
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