棒読みちゃんが抑揚なく歌ってる厨2みたいな歌詞がついた音楽ってどこに魅力があるの?
おなじようなアナウンス放送音で「うー」「よー」「ねー」と命のこもらない楽曲にこれはひどいwwwと本気で思ったんだけど。
言っちゃなんだが、(自分から見て)こういう死んでるような曲に囲まれ多感な時期をすごしていたら、つぎの未来に関わるステップに踏み出せるとはとても思えない。
ああいうマシンボイスは機械がつくる音で、枠組みが設定されている。
機械のつくる額縁の中にはまって、歌詞とメロディーをいくら創造性をもって人間の頭で作り出しても、体を機械が閉じ込めてるんだよね
ある程度納得したら、ここから離れるべきジャンルじゃないだろうか
ほんとどこがよかったの?