ごめん、放置・無策が良いかも、駆除が過ちかどうかもわからんです。
環境保護策だって、結局は人間のためにやっていることだもん。結果オーライで、本当に人類のためになっていればどっちであれ人間としては正しい行動でしょう。良いも悪いの概念自体、結局人間本人の思考の産物であって。。
池田博士いわく、人間それぞれ自分が子供のころの自然や社会の姿が正しいと信じていて、それから変わってくると世の中悪くなったと思うのだそうです(対象にもよるだろうけど)。外来種駆除!といいつつ、自分が外来種の類だったりしてね...弥生人とかずっと歴史を遡れば。。