改正に国民の過半数の賛成が必要なくせに、制定のときに国民の過半数の賛成は得てないのが不思議 どういう理屈で最高法規になれてるのかよくわからない のでググって上の方に出て...
明治憲法の改正という手続きで憲法を制定することにしたため、国民投票が不要とされたのはその通り。 とはいえ、日本国憲法の改正案は総選挙の前に公開され、日本史上初めて女性の...
選択って、選択肢があったのかいな 日本国憲法反対、明治憲法存続って道を選べたのかいな、その選挙
帝国臣民だと片道分の燃料しかない戦闘機に爆弾詰んで体当たりしたり魚雷に詰め込まれて体当たりしたりさせられるけど、それ以外がわからないアホの子には 日本国憲法を無理やり押...
占領下の選挙で検閲とかあったしこれで正統性あるならイラク戦争も日韓併合も正統だったんだなと問いたいよな もちろん帝国憲法より国民にとって内容はましだろという正当性は認め...
アホの子すぎてまともな手続きが理解できなかったからキレかけて国会議事堂上空に爆撃機を低空飛行させてみたりしたのだが、 穏便に済ませるために一方的に決めるしかなかったので...
イラク戦争も日韓併合も、国民主権や民主主義的正統性とは関係ないでしょ。 国民主権と民主主義を謳う憲法の正統性を位置付けるために必要な程度の国民の関与があったかというと、...
日韓併合は軍事力背景に押し付けた条約だしイラクもアメリカが戦争ふっかけて民主化してるわけでなぜ日本と関係ないと思うのか 占領下の言論統制のもと作られたんだから文句のつけ...
日韓併合は軍事力背景に押し付けた条約だし 日韓併合が正当だったかどうかは、国民主権とも民主主義とも関係ない。併合後の独立運動の弾圧の方は関係あるが。 イラクもアメリ...
日韓併合は軍事力背景に押し付けた条約だし 日韓併合が正当だったかどうかは、国民主権とも民主主義とも関係ない。併合後の独立運動の弾圧の方は関係あるが。 イラクもアメリ...
なんか正当性と正統性の区別が全然ついてないな 条文として改正手続きが民主的なのとその条文を決めるプロセスが民主的だったかは別の話 言論の自由がない状況で決めたら選挙してよ...
「条文を決めるプロセスの正当性」と「日本国憲法が国民主権的及び民主主義的正統性を有しているか」と区別できていないのは、そちら。私は後者しか主張してない。 条文として改...
>「条文を決めるプロセスの正当性」と「日本国憲法が国民主権的及び民主主義的正統性を有しているか」と区別できていないのは、そちら。私は後者しか主張してない。 やっぱり区別...
なんか正当性と正統性の区別が全然ついてないな 条文として改正手続きが民主的なのとその条文を決めるプロセスが民主的だったかは別の話 言論の自由がない状況で決めたら選挙してよ...
あるか?ていうなら、ある。国民総動員でゲリラ戦で数年くらいアメリカと戦えば、アメリカも「兵士の損害に対して、こんな地を占領する意味なし。議会にも戦争継続を否決されそう...
元増田の「国民あんまり関係無いな憲法」というのは違うということ、国民主権と民主主義に基づく憲法の正統性を基礎付けるために必要な程度の国民の関与(初の女子普通選挙、憲法...
国民主権と民主主義を否定する選択肢を選ぶことができなかったのではないか 選択肢のたとえ話だろうに… 日本国憲法が妥当か否か、賛成派候補と反対派候補みたいな選択肢が提示さ...
でも、選択肢のたとえ話として、国民主権と民主主義を否定する例がまず思い浮かんで、それを挙げるので十分だと思ったんでしょ? 日本国憲法が妥当か否か、賛成派候補と反対派候...
戦前の憲法でも別に民主主義が否定されてたわけでもないし実際普選も実現し女権拡大運動もあった アメリカが押し付けんでも民主化は進んでいってた 議会の圧倒的賛成があるから正し...
戦前の憲法でも別に民主主義が否定されてたわけでもないし まず、明治憲法では国民主権は否定されていた。そして、民主主義は保障されておらず、敗戦時には死んでいた。 実際...
>現にできた日本国憲法の国民主権的及び民主主義的正統性を否定する根拠になる理屈が分からない。 それは戦前憲法が民主主義を否定していないという根拠であって戦後憲法否定の話...
第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。 ○2 日本国...
数学の公理みたいなもんで社会のルールもこれ以上遡れない部分があって立憲国家ではそれが憲法でありイスラム国家ではクルアーンだったりするだけの事
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/04/131shoshi.html 「1946(昭和21)年6月25日に帝国議会に上程された憲法改正案は、4か月にわたる両議院の審議を経て、10月6日、衆議院において最終的に可決さ...