どうしてこの国には国民の自殺を助けてくれる施設がないのか。
死にたいと思っている人間は日本に大勢いる。
だがその多くが後遺症の心配や死後の身辺生理の煩わしさにより死にたくても死ねないでいる。
それを補うサービスが必要なのではないだろうか。
ぶっちゃけると死にたい死にたい言ってるの死なないよく分からない奴が多すぎるから彼らが気楽に自分から自分を処理してくれるようなシステムが欲しい。
国でも企業でもいいからはよ作ってくれ。
まあ国の許可なしには作れないだろうから議員や官僚はそういう施設について考えてくれよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:04
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楽に死ねる施設と、楽に生きられるようになる施策があるなら、後者を充実させるために国にはがんばってほしいところ