私の才能などはどうでもよいです。そもそもあまり考えたことはないので。
都区内の気候は緑が少ないせいもあって、あまり分かりやすくはないです。
しかも関東の人はあまり気にしませんが、今の時期は乾燥の季節が終わって菜種梅雨の準備に入ります。
なので空気の水分割合が変化し、肌にも地味に負担がかかります。晴れたら晴れたで3月あたりは紫外線も増えて来ますから女性にも恨めしい季節です。自宅に湿度計を置いてある家庭は少ないと思いますが、我が家でも冬の最中より10%平均は高くなりますし、もうじきストーブの加湿器ともお別れです。
春の花がたくさん咲き出して黄緑色に山々が飾られる頃になるとまた違うのでしょうが、冬の終わりはどうにも嫌われ者の痔のように、見るにつけ感じるにつけ、負担のかかるものなんですよ。
名前のない 天気模様なのですかね うずうずとした微かに春への希望の見える季節 緑 自然が豊かだとしたら 見た目や湿度も変わり 気持ちも変わるのでしょう 都会のインフラも心まで...