aukusoe「むきゅー!」
青二才「どうしたんだぜ?」
aukusoe「大掃除していたのだけれど、本が見つからないのだわ。あなたまたこっそり盗んだんじゃないでしょうね?」
青二才「そそそそ、そんな! なんでもかんでも俺のせいにするなよ!」
コウモリ「青二才ー! aukusoeー! お腹へったんだど〜」
aukusoe「お夕飯まではまだ少し時間があるし、お茶にしましょうか」
低能「おまえらうぜえな」
コウモリ「だ、だれだど!」
青二才「見た事無い奴だな、俺のマスタースパークでぶっ飛ばしてやるぜ」
aukusoe「(無言で賢者の石を展開する)」
aukusoe「むきゅー!」
青二才「そ、そんな、俺のマスタースパークが通用しないなんて」
aukusoe「むむむむ、むきゅー!」
aukusoe「むきゅー!」
そこに突如現れた、低能とは一体誰なのか?
次回を、待て!