9年ぶりにできた彼氏に指輪をあげようと言われて嬉しく感じたのだけど
1万円ぐらいのがいいと言ったら怒られた
いい年こいた俺はそんなものをあげたくないと
私は1万円は十分に大金だとおもっていて
付き合い始めのファッションリングならそれぐらいで十分かと思って、、、
それならと予算を聞いたら10万円ぐらいまでなら何でもいいとのたまわれ、、、
普段ジュエリーなんて数百円~数千円ぐらいのしか身に着けないから、欲しいものが思い浮かべられなくて困った
一応bloomからショーメまでブランドはある程度知っている(シリーズまではわからない)
けれど、、、無縁だと思っていて、、、特段着けたいと思ったことがなくて、、思えなくて、、、
というかやっぱり、10万は行き過ぎで適切な値があるのだろうと、それを会話の中で予算を探っていると
どうにもお客様の予算感を掴もうとしているような仕事めいたそんな感覚にとらわれ気が滅入った
こういう時は相手に任せたらいいことは知っているのだけれど
これは諦めて行くしかないなあ、、、
試着するのも嫌なんだなあ、禿げ上がるほど褒められて居心地が悪くて逃げ出したくなる
そうこうしながら、相手の表情を読んで一番適切と思われる選択肢を選択!
できない
相手はちっとも値札を見てくれない
いっそ、予算を値切ればいいのだろうか?
そうすることによって男性のプライドはどうこうしたりしやしないだろうか?
三十路女は何を望んだらいいのだろう?
男性の立場からすると 増田の記事に書いてあるようなことをそのまま言ってもらえば済む。 心の弱い男性であるのならば十行に一回くらい「あなたのことは好きです」と混ぜてもらえる...
十行に一回くらい「あなたのことは好きです」と混ぜてもらえると~ これこれこれですね。大事なこと。増田してみてよかったです。(なんて面倒くさ(低コミュ力には難し)いこと...