昔、ある女性に好意を向けられたことがあった。
そのことはとても嬉しいことで、趣味の話も合った。
しかし問題があった。
それはその女性が、所属する女子グループの権力?を背景に交際にこぎつけようとしたことだ。
もちろんこの営為の背景には、件の女子グループの長の意向が働いている。
私は当時あるプロジェクトに所属していたのだが、女子の長はその事務長的立場であった。
年齢も私より一回り上で、同年代の女性をまとめていた。
私はこの空気がたまらなく嫌で、また好意を寄せていただいた女性がその構造に甘えているのが透けて見えて
端的にいえば、非常に、気持ちが悪かった。
私はあなた方の女子グループに属していないのだから、女子グループの論理は通用しない。
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