2014-07-17

インターネット世界って

なんだか、やけにいつもいつも興奮している人が多い気がして、戸惑うようになってきた。

何を見ても笑ってる人たち、もしかしたら本当に実在してるのかもしれない。とか思うと、うっすらと背中が冷えた気持ちになる。

あと、話が通じない、気持ちが伝わらない人が割と本気でいる。

ちゃんと日本語でやりとりしてるのに。

知能指数とか年齢とかは、多分、まったく関係がない。

リア獣とかコミュ障とかも、(驚くべきことに)あまり関係がない。

もっとから人が自覚してた感情、「人は見たいものを見て、聞きたいことを聞く」とかい意識がそうさせてるんではないだろうか、と思う。端的に言うと、嫌いなやつの言葉はアーアーキコエナイー、と。

明朝体で書こうがゴシック体で書こうが同じである

難しい時代になってきた。

  • 逆に気持ちが伝わると思い込んでいる人がいるのにビックリだ。 こっちは最初っからそんなわけがないと確信してるもんでね。

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