なんだか、やけにいつもいつも興奮している人が多い気がして、戸惑うようになってきた。
何を見ても笑ってる人たち、もしかしたら本当に実在してるのかもしれない。とか思うと、うっすらと背中が冷えた気持ちになる。
あと、話が通じない、気持ちが伝わらない人が割と本気でいる。
ちゃんと日本語でやりとりしてるのに。
知能指数とか年齢とかは、多分、まったく関係がない。
リア獣とかコミュ障とかも、(驚くべきことに)あまり関係がない。
もっと昔から人が自覚してた感情、「人は見たいものを見て、聞きたいことを聞く」とかいう意識がそうさせてるんではないだろうか、と思う。端的に言うと、嫌いなやつの言葉はアーアーキコエナイー、と。
明朝体で書こうがゴシック体で書こうが同じである。
難しい時代になってきた。
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