2014-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20140413103018

マネジメントや営業では常に他者がかかわってくるから、他人が支持できる根拠は大切じゃない?

ちなみに「上司がいうこと」というのを重要な根拠として動くのが正解な場面がたくさんあると思うよ。

あらゆる外部データは個別化してなくて、現場ベテラン経験が最も上質のソースになるってこと。


情報リテラシーという言葉について、

情報必要とされるとき情報を"効果的"にそして"効率的"に(1)探し出し、(2)精査し、そして(3)使うことができる能力を保持する人のことを情報リテラシー能力を保持している人と定義

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC

とあるように、情報の真偽をみわける能力は「情報リテラシー」という総合力のなかの1能力です。

記事への反応 -
  • 自分の責任の範囲でやることは「私はこう思う」だけでどんなレベルでも自由にやればいいけど、 他人の利益や意見が関係してくるときは他人が納得できる根拠もってこないといけない...

    • それはロジックとして正しいけどマネジメントや営業の範囲で情報リテラシーの範囲とは微妙に異なるよね。 情報リテラシーは情報の正誤の判断基準にまわりの技術だよね?

      • マネジメントや営業では常に他者がかかわってくるから、他人が支持できる根拠は大切じゃない? ちなみに「上司がいうこと」というのを重要な根拠として動くのが正解な場面がたくさ...

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